top of page
symbol.png

 藤と桜のひとり言

​コロナ川柳

0016  

0015 イベントも やる気失せさす 3年間

0014 何事も コロナといえば 片がつく

0013 副反応 何もないのも 喜べない      〔67♀
0012 コロナ禍で すんなり中止 何事も     〔***〕
0011 顔見知り それでも避ける コロナ禍で   〔***〕
0010 後ずさり 口元見える マスクなし     〔***〕
0009 引きこもり コロナのせいで 蔓延す        〔***〕
 
0008 ワクチンの 副反応が全くなし 若くないということか  〔福子〕
0007 マスクした 買い物客は 美男美女     〔福子〕
0006 マスク越し 理想の顔を イメージす    〔藤子〕
0005 初対面 マスクの下は どんな顔      〔藤子〕
0004 コロナ禍で 乗るのもはばかる 体重計   〔あざみ〕
0003 コロナから ニュースタイル テレワーク  〔あざみ〕
0002 気になるの お昼のニュース 感染者    〔あざみ〕 
0001 いつもの顔 美人に想える マスクかな   〔あざみ〕

​日頃の生活つぶやき

絶景のフォトスポット                    2023.05.05 越山若水より

北陸新幹線は、文殊山をトンネルで通過する。来春以降、山頂付近まで足を運べば、トンネルに向かって車両が疾走してくる様子が見下ろせるはず。観覧スポットの一つになるに違いない。

私の好きな言葉                              2021.09.18  【満月】

9/14の福井新聞「越山若水」に曹洞宗大本山永平寺の前貫首、福山諦法東堂禅師へのインタビューで好きな言葉を聞かれ「『暗いと不平を言うよりも、すすんで灯りをつけましょう』といった平易な言葉がいいですね」と答えたそうである。この言葉はカトリック教会が提供するラジオ番組『心のともしび』のキャッチコピーで、この番組の創始者であるアメリカ人のジェームズ・ハヤット(James Hyatt)司祭の言葉であるようです。私もこの言葉は偶然ラジオ番組を聴いたときから好きでした。新聞記事を読んで心に刺さったのは、曹洞宗の禅師がカトリック教会の司祭の言葉が好きと言ったところです。

よい言葉は宗教を超えて良いのですね。良いものは良いと素直に認めるところはさすがであり、福山諦法東堂禅師は言葉のわかりやすさを大事にされた人のようです。

調べてみると、この言葉の続きには「誰かがやるだろうということは、誰もやらないと言うことをしりなさい。」とあるそうです。普段の生活の場面でも多々当てはまる言葉でした。

皆様も心にとめて置いたらどうでしょうか?
 

  これもコロナの影響 それとも‥‥‥                                                                   2021.09.10         (MIKI)
コロナの影響で飲食店の閉店時間が早くなり、都会では若者が路上飲みして空き缶、空き瓶、容器が散乱している様子をニュースで見ましたが、西藤島地区でもありました。公民館のそばを通った時、非常階段の所、小学校の植え込みの所に空き瓶、ゴミがおかれていましたので写真を撮りました。
一体誰でしょうね!この地区にも心ないひとがいるのを見て悲しくなりました。公共心の低下に心を痛めています。西藤島地区の人でないことを願っています。皆さんも気をつけましょう。
最後に、公民館に電話してかたづけて貰いました。ありがとうございました。
​                                                                                                                                
藤と桜ひとり言 投稿

送信ありがとうございました

bottom of page